心理発達コラム
落ち着きがない=ADHDとは限らない
落ち着きがない=ADHDとは限りません。
ただ、病院の診断基準や、投薬されるお薬によっては、ADHDに処方されるようなお薬がでるかもしれません。それは、間違いではなく、今は、そういう状態と最初の選択として考えらるということです。
年齢や環境によって、現れる症状が違います。
年齢が変わると落ち着くかもしれません。
だからといって、そのままにしておくと怒られる体験がどんどん増えて、落ち着いた頃に、やる気がなくなってしまうとうことがあるかもしれません。
まずは、今、できる最善を考えておきましょう。
お薬の力をかりるのも一つの方法です。
その前に他の可能性も考えながら、できることを考えていきましょう。
1.何をしていいのかわからない。
先生などの集団の指示が、自分にも指示がだされていると分かっていない場合があります。
まず、話しかける前に、「今から大事な話をするからね。」などの声をかけたり、ジェスチェーで、こちらに注意をひきつけてから話してみましょう。
「みんな」の中に自分が含まれることを理解してもらいましょう。
2. ルールがわかっていない。
時間になったら座る。
先生の話を聞く。
そういったルールが分かっていない。
もしくは、従う意味が分からない。
そんなことがあります。
ルールを守ると褒められるなど、ルールを守ることが、自分にとって特であることを伝えていってみましょう。
少し長くなったので、また続きは別に書きたいと思います。