心理発達コラム
中学生の行き渋りについて3(友達関係について)
中学校以降の人間関係、友人関係のつまづきは、些細なことから起きる場合があります。でも、その些細な躓きから、生き渋りやクラスに入れないなどの問題にも発展することにもなります。一人の子とのトラブルが全体に広がる場合もあれば、もともと人間関係が苦手なお子さんにとっては、クラスで孤立するきっかけにもなります。一旦、別室などで過ごすことも大事ですが、それがきっかけで生活のリズムが崩れてしまったり、クラブをやめてしまうことがありますので、そうならないように大人が声かけをしていきましょう。
中学生の行き渋りについて4(クラブ関係1)
最近、クラブに所属する生徒さんが少なくなってきましたが、クラブに所属することで、友人関係がひろがって、登校する支えになってきます。そのためにクラブに所属すること大事です。勉強も大事ですが、クラブも利用することで、学校に来る目的も持てたり、将来の目標にもつながります。
中学生の行き渋りについて4(クラブ関係2)
クラブはやりがいになりますが、それがストレスになって返って生き渋りや不登校の原因になったりもします。クラブでつまづくには、原因は3つあります。一つは、真面目すぎて、クラブの成績が上手くでない場合です。次は、クラブの人間関係です。最後は、クラブ事体になじめなかった時です。これは一人で対応していると、どれも悪循環になるので、本人の話をしたり、様子をみて、顧問や担任とも連携していて、本人の負担になりすぎないように気を付けたいですね。
行き渋りについて(小学校中学年編)
小学校中学年つまり、小3~小4くらいでは、低学年に起こる問題と高学年に起こる問題が混在しています。理由としては、個人個人の発達にばらつきがあるので、お子さんによって、違ってきます。友達関係が上手くいっていない。先生と相性が悪い。勉強が難しくてついていけない。まずは、保護者と登校できるか試してみる。無理なら、様子をみながら(学校での様子や、環境を調整して)お子さんの状況をみながら、どう声かけするのか、みんなでタイミングを合わせる。上手くいかなかったら、また、様子をみるところからそんな感じの対応が必要です。
小学校高学年の行き渋りの原因と家庭でできる対応方法
高学年になってくると、思春期を迎えてきます。思春期とは、ホルモンや体の変化・成長があり、気持ちの波が激しくなります。今まで当たり前のことだったことに疑問を感じたり、逆に、今まで、嫌だったことに、とても興味をもったりします。